危険物取扱者の合格率は? - 危険物乙4の講習・通信講座

危険物乙4の講習・通信講座ならお任せ下さい。

トップページ > お役立ち情報 > 危険物取扱者の合格率は?

危険物取扱者の合格率は?

ご訪問いただきありがとうございます。

今回は「危険物取扱者の合格率」についてお伝えします。

合格率の高低は、その資格試験の難易度を表しています。

ただし、合格率の情報だけを鵜呑みにするのは危険です。

その合格率に至った背景も把握して、ようやくその資格試験の本質が見えてきます。

まず、危険物取扱者試験の全体の合格率ですが、これは「43.0%」となっています。

単純に10人受験したら、約6人は不合格になる計算です。

では、それぞれの試験の合格率の内訳を見ていきましょう。

・甲種 「32.9%」
・乙種第1類 「70.0%」
・乙種第2類 「71.3%」
・乙種第3類 「70.7%」
・乙種第4類 「33.8%」
・乙種第5類 「70.1%」
・乙種第6類 「66.0%」
・丙種 「51.0%」

まず注目していただきたいのが、乙種第4類(乙4)の合格率です。

乙種の中で、ひとつだけ突出して合格率が低くなっています。

他のものと比べると約半分です。

ということは、乙種第4類の試験は、乙種の中で難しいのでしょうか?

反対に、乙種第4類以外の乙種試験は、比較的簡単なのでしょうか?

実は、この合格率には「カラクリ」があります。

ではそのカラクリを見ていきましょう。

まず、乙種第4類の受験者層が若いということが挙げられます。

乙種第4類は、工業系の高等学校等で団体受験することもあります。

ガソリンなどを取り扱える乙種第4類は、取得していると将来役に立つことがあるからです。

一方で、乙種第4類以外の試験は、社会人の受験者も多くなります。

つまり、乙種第4類とそれ以外の乙種試験の受験者層の知識レベルが異なるのです。

やはり、社会人の方が、学校教育の知識+社会人での知識がありますので、合格率が高くなります。

また、危険物取扱者試験で最初に受けるのが、乙種第4類という人が多いのも、合格率が低くなる理由です。

はじめての試験では、要領が分からずに、合格する確率が低くなりますからね。

それに対して、乙種の免状をひとつ取ってしまえば、その他の乙種試験で、3科目中2科目が免除されます。

1科目の危険物取扱者試験であれば、覚える範囲も少なく、合格する確率が高くなります。

ですから、乙種第4類に合格後、他の乙種試験を受ける人が多いので、乙種第4類以外の乙種試験の合格率が高くなっているのです。

以上のような理由から、乙種第4類だけ突出して合格率が低くなっているということです。

次に、甲種試験の合格率についても確認しておきます。

甲種の合格率は32.9%であり、乙種第4類と同じくらいですが、難易度は甲種試験の方が高いです。

甲種と乙種第4類では、受験者の知識レベルが異なります。

なぜなら甲種を受験するには、受験資格が必要だからです。

一定の知識を持っている人しか、甲種を受けることができません。

その中で32.9%なので、乙種第4類の33.8%とは、全くの別物です。

合格率はその資格試験の難易度を表すひとつの指標ですが、過信することなく、その背景も知っておきましょう。

※ここでは、消防試験研究センターの平成23年度の統計を用いました。


試験対策講習の詳細 ホームスタディ講座の詳細

電話申込み

受付時間中でも、担当者不在のため自動音声につながる事がございます。
その場合お客様のお名前と、お電話番号をお伝えください。
折り返して、お電話差し上げます。

PageTop

合格率診断
メールマガジン登録

メニュー

運営元

資格合格実践会へようこそ

講師

はじめまして。
講師の奥田真史です。
危険物取扱者の講習・通信講座なら私にお任せ下さい!
合格まで徹底サポートいたします!
また、ご不明な点がございましたら、お気軽にお電話ください。
私が対応いたします。

講師プロフィール

カレンダー
お支払いと配送について



資格合格実践会

住所:〒631-0817
奈良県奈良市西大寺北町3-4-21-106号
電話:0742-93-4303



 

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。