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乙種第1類危険物取扱者について

さて今回は、乙種第1類危険物取扱者について見ていきましょう。

乙種第1類危険物取扱者は、乙種第1類危険物取扱者試験に合格することで、その資格を得ることができます。

乙種第1類危険物取扱者は、消防法における第1類の危険物について取り扱うことができます。

また、無資格者が第1類の危険物を取り扱う際の立ち会いをすることもできます。

試験の手数料は3,400円で、試験時間は2時間です。

乙種第1類の試験科目と問題数はこのようになっています。

1「危険物に関する法令」15問

2「基礎的な物理学及び基礎的な化学」10問

3「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」10問

全35問ありますが、各科目で60%以上取ることで合格となります。

ですから、2科目が満点でも、1科目が6割未満なら不合格になります。

乙種の試験は、6種類ありますが1「危険物に関する法令」と2「基礎的な物理学及び基礎的な化学」は共通の問題となります。

3「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」では、酸化性固体の性質などが問われます。

その品名とそれに該当する物品は次の通りです。「 」内が物品の名称です。

・塩素酸塩類
「塩素酸カリウム、塩素酸ナトリウム 塩素酸アンモニウム、塩素酸バリウム、塩素酸カルシウム」

・過塩素酸塩類
「過塩素酸カリウム、過塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム」

・無機過酸化物
「過酸化ナトリウム、過酸化カリウム、過酸化リチウム、過酸化ルビジウム、過酸化セシウム、過酸化マグネシウム、過酸化カルシウム、過酸化ストロンチウム、過酸化バリウム」

・亜塩素酸塩類
「亜塩素酸ナトリウム、亜塩素酸カリウム、亜塩素酸銅、亜塩素鉛」

・臭素酸塩類
「臭素酸カリウム、臭素酸マグネシウム、臭素酸ナトリウム、臭素酸バリウム」

・硝酸塩類
「硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸バリウム、硝酸銀」

・ヨウ素酸塩類
「ヨウ素酸ナトリウム、ヨウ素酸カリウム、ヨウ素酸カルシウム、ヨウ素酸亜鉛」

・過マンガン酸塩類
「過マンガン酸カリウム、過マンガン酸ナトリウム、過マンガン酸アンモニウム」

・重クロム酸塩類
「重クロム酸アンモニウム、重クロム酸カリウム」

・その他のもので政令で定めるもの(過ヨウ素酸塩類、過ヨウ素酸、クロム・鉛・ヨウ素の酸化物、亜硝酸塩類、次亜塩素酸塩類、塩素化イソシアヌル酸、ペルオキソ二硫酸塩類、ペルオキソほう酸塩類、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物)
「過ヨウ素酸ナトリウム、メタ過ヨウ素酸、三酸化クロム、二酸化鉛、五酸化二ヨウ素、亜硝酸ナトリウム、亜硝酸カリウム、次亜塩素酸カルシウム、三塩素化イソシアヌル酸、ペルオキソ二硫酸カリウム、ペルオキソほう酸アンモニウム」

これらのものはすべて固体で、その多くが無色の結晶、又は白色の粉末をしています。

可燃物や有機物との混合物は、衝撃・摩擦・熱によって爆発する危険性があります。


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