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危険物乙1(第1類危険物の火災予防方法)

ここでは、危険物乙1の試験に関係の深い、第1類危険物の火災予防の方法について確認します。

第1類危険物は、それ自体が燃焼する訳ではありません。

ただし、可燃物に酸素を供給する酸素供給体(強酸化剤)の役割をしています。

つまり、有機物などよく燃えるものに、第1類危険物のような酸素供給体が混ざると、その燃焼の勢いは大きくなるのです。

それでは、第1類の危険物に共通する火災予防法がありますので確認しましょう。

・火気、加熱を避け、衝撃、摩擦などを与えない。

第1類危険物は衝撃などによって爆発するものもあります。

ですから、衝撃、摩擦を与えないように取扱いに注意が必要です。

・可燃物などとの接触を避ける。

可燃物、有機物その他酸化されやすい物質との接触を避けることが大切です。

酸化されやすい物質としては、マグネシウム粉やアルミニウム粉といった金属粉などがあります。

こういった物質に第1類危険物が混合していると、燃焼時に爆発的に燃焼が進むことになります。

・強酸類との接触を避ける。

強酸類とは、金属を腐食させる性質を持っているものです。

例えば、硫酸や硝酸などが該当しますが、これらと混ざると爆発するおそれがあります。

・密封して冷暗所に貯蔵する。

第1類危険物には、吸湿性があり、潮解性のあるものもあります。

液体となって流れ出てしまうと、それが乾いたときに衝撃等で爆発する危険があるのです。

ですから、容器は密栓するなどの措置を取ります。

また直射日光により分解するものもありますので、冷暗所に貯蔵しなければなりません。

共通する火災予防法としては以上です。

他にも水と反応して酸素を出すアルカリ金属の過酸化物(過酸化カリウム、過酸化ナトリウム)などは、水との接触を避けなければなりません。

また、潮解しやすいものとそうでないものがありますので、しやすいものについては湿気に注意しましょう。


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