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危険物乙4(第一石油類:アセトン)

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今回は、危険物乙4に関係する第一石油類のアセトンについて見ていくことにしましょう。

アセトンは、第4類危険物の第一石油類(水溶性液体)に属します。

水溶性液体というのは、1気圧、20℃で同容量の純水と緩やかにかき混ぜた場合に、流動が収まった後もその混合液が均一な外観を維持するものを言います。

例えば、水と墨汁を思い浮かべて下さい。

バケツの中の水に、墨汁を入れかき混ぜると、水が黒く濁ります。

この黒く濁った水は、しばらく経っても濁ったままです。

水と墨汁が勝手に分離することはありません。

ですから、危険物のものとはニュアンスが違いますが、墨汁は水溶性液体と言えます。

さて、アセトンは、工業用の溶剤、洗浄剤、化学物質の原料、マニキュアの除光液等に使われています。

アセトンは、無色透明で、引火点が-20℃、沸点が56℃、燃焼範囲が2.5~12.8vol%で、揮発しやすい物質です。

非常に引火しやすく、静電気の火花で火が付くこともあります。

先に見たように、アセトンは水溶性液体なので、水によく溶けますが、アルコール、クロロホルム、エーテルにも溶けます。

火災予防の方法として、火気を近付けないこと、貯蔵場所は通風をよくすることなどが重要です。

水溶性液体の火災には、一般の泡消火器では泡が消滅してしまうため、窒息消火の効果が得られません。

ですから、耐アルコール泡の消火器や、二酸化炭素、粉末、ハロゲン化物などの消火器を使用することになります。


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