危険物乙4(アルコール類:メタノール) - 危険物乙4の講習・通信講座

危険物乙4の講習・通信講座ならお任せ下さい。

トップページ > 乙4危険物 > 危険物乙4(アルコール類:メタノール)

危険物乙4(アルコール類:メタノール)

ここでは、危険物乙4に関するアルコール類であるメタノールについて見ていきましょう。

危険物乙4の試験においては、第4類危険物について問題が出されます。

第4類危険物には、アルコール類、第二石油類などの品名があります。

アルコール類とは、炭化水素化合物の水素(H)を水酸基(OH)で置き換えた形の化合物です。

例えば、可燃性ガスであるエタンは炭素(C)が1個、水素(H)が4個でできています。

このうちの1つの水素(H)が、水酸基(OH)と置換したもの、がアルコール類のメタノールです。

なお、アルコール類には、1価アルコールだけでなく、多価アルコールがあります。

ただし、消防法では、炭素数3までの飽和1価アルコール(変性アルコールを含む。)を対象としています。

上記の飽和と言うのは、単結合であるということで、多重結合ではないということです。

また、「価」とは、水酸基(OH)が何個くっ付いているかを表しています。

ですから、飽和1価アルコールとは、単結合で、水酸基(OH)が1個のアルコールのことを指します。

それから、炭素数は3つまでと先述しましたが、アルコール類の炭素数が増加すると、蒸気比重は大きくなり、引火点と沸点は高くなります。

それでは、メタノールの性状について見ていきましょう。

メタノールは、ホルマリン、酢酸などの原料、塗料溶剤や電子工業用などの溶剤、また自動車のアルコール燃料として用いられます。

メタノールは、無色透明の液体で、引火点は11℃、沸点は64℃、爆発範囲は6.0~36%、蒸気比重は1.1となっています。

水ともよく混ざり、エタノール、ジエチルエーテルなど有機溶剤ともよく混ざります。

揮発性が高く、引火には注意が必要になります。

燃焼していても、炎の色が淡いため、見えづらいのも特徴です。

また、メタノールは毒性が強く、眼に作用することが知られており、重症では視覚障害や失明を引き起こすことがあります。


試験対策講習の詳細 ホームスタディ講座の詳細

電話申込み

受付時間中でも、担当者不在のため自動音声につながる事がございます。
その場合お客様のお名前と、お電話番号をお伝えください。
折り返して、お電話差し上げます。

PageTop

合格率診断
メールマガジン登録

メニュー

運営元

資格合格実践会へようこそ

講師

はじめまして。
講師の奥田真史です。
危険物取扱者の講習・通信講座なら私にお任せ下さい!
合格まで徹底サポートいたします!
また、ご不明な点がございましたら、お気軽にお電話ください。
私が対応いたします。

講師プロフィール

カレンダー
お支払いと配送について



資格合格実践会

住所:〒631-0817
奈良県奈良市西大寺北町3-4-21-106号
電話:0742-93-4303



 

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。