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危険物乙4(第二石油類:軽油)

ご訪問いただきましてありがとうございます。

今回は、危険物乙4試験に関係する第二石油類の軽油について見ていきましょう。

軽油は、第4類危険物の第二石油類(非水溶性液体)に分類されています。

ここでいう軽油は、JISに適合するものを言います。

軽油はディーゼル油とも言われ、ディーゼルエンジンの燃料として使用されています。

ディーゼルエンジンを搭載している車両としては、バスやトラックなど大型車が多いですね。

ガソリン車に比べて、ディーゼル車は燃費が良いので、長距離を走る大型車に向いているのです。

さて、そんな軽油の形状として、通常は淡い茶色又は淡い黄色の液体です。

引火点は45℃以上、蒸気比重は4.5で、水には溶けません。

給油などの流動の際に、静電気を発生しやすいという特徴があります。

そのため、ガソリンスタンドでは、給油ホースにアースが付いています。

また、引火点が極めて低いことで知られるガソリンと軽油を混ぜると、通常の軽油よりも、当然引火しやすくなります。

ですから、ガソリンと混合させないように注意が必要です。

また、布などの繊維製品などに軽油が染み込むと、空気との接触面積が大きくなり危険性が増します。

過去に、このような悲惨な事故がありました。

とある自動車整備工場で、ある作業員が、ダンプトラックのほぼ空っぽの燃料タンクの取付作業をしていました。

その際、タンク中に残っていた少量の軽油がこぼれて、その作業員の衣服にかかってしまいました。

乾かそうとして石炭ストーブに近寄ったところ、着用している衣服に引火しました。

同僚が消火器で消し止め、病院に搬送されましたが、全身火傷により翌日死亡しました。

このように、衣服などに染み込んでしまうと、軽油蒸気が大量に発生して、引火のリスクが高まるのです。


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